Sports×Techonology
「テクノロジー×パフォーマンス」を軸に活動しており,人が映像に合わせるのではなく,映像が人に合わせることにより誰もがパフォーマーになれるインタラクティブなCG, AR, AIを用いた演出を開発している.
親子で楽しめるヒカリパデル新感覚エンターテインメント
楽天ブースの一角で楽しめる「Rakuten OPEN HIKARI×PADEL」は,テニスとスカッシュを合わせたようなラケット競技であるパデルをプレーしながら,ボールの軌道に合わせて壁が光で彩られていく,初心者でも楽しめる新感覚のアクティビティです.本イベントでは,(株)TOKYO CITY FCと共催したイベント「#ヒカサカ」で活用したテクノロジーやノウハウが応用されている.
TOKYO AFTER DARK ― 「夜の東京は,みんなでカラダを動かす遊び場」をテーマに,これまで体験したことのない演出やコンテンツのイベント.
渋谷のクラブWombに一夜限りのフットサルコートが出現.ボールを動かすほどにコートが光で彩られていく,初心者でも楽しめる新感覚のチーム対抗サッカーイベント.光のインスタレーションと,クラブならではのDJによって創り上げられる非日常な空間で盛り上がりを見せた.
今年のテーマは“光”…明治安田生命「MY Bloom 2018」に全国から1100名が集結!
全国の各支社と双方向のオンライン通信を実施.720名の社員とモニター越しにコミュニケーションを取り,計1100名(男性社員も含む)もの大所帯となった.本イベントは東京大学の大学院生による“光”をテーマにしたイタラクティブパフォーマンスチーム「動 Ku 光」が監修.東京都社会人サッカーリーグ3部のTOKYO CITY F.C.とコラボし,パスやドリブルを光のアートで魅せるパフォーマンスを披露した.さらに,フリースタイルフットボール集団「ArtiSTARE」によるパフォーマンスや,タレントのシンディーさんが特技のものまねを披露しながらJリーグの楽しみ方をプレゼンするなど,大きな盛り上がりを見せた.
光のアートとフットボールが融合した新しい体験型イベントをフットサルアリーナで開催
当日は若い女性を中心に40名超が参加.前半に行われたTOKYO CITY F.C.所属選手による3on3では,暗転の中,光るボールに反応してフィールド一面に描かれる光の軌跡に目を奪われた.また,後半に行われた参加者体験型のメインコ ンテンツ #ヒカサカアート では,入場時に配られたペンライトや光るボールによって描かれるアートを,#ヒカサカアソビ では,自身の動きに反応して姿を変える光のアートをSNSで共有するなどして,各々が最先端テクノロジーによるフットボール・アート・テクノロジーの融合を楽しんだ.
一生に一度しかない体験を!
アイドルグループDotsTokyoとコラボし誕生日サプライズ演出などを行った.
誰もがPerformerになれる技術の追求
人の動きに合わせて背景が変わる動Ku光演出を披露した.